【12月31日】🌸島で過ごす大晦日(かむきとおる)
ごちゃまぜの家第2号@佐渡ヶ島からとおるです。
前回の記事を読んでくださったKさんが京都から駆けつけてくださいました!!ありがとうございます!!!
【12月27日】🌸ごちゃまぜの家第2号の年末年始について(かむき) - ごちゃまぜの家日誌
大安の大晦日、皆様いかがお過ごしでしょうか。こちら佐渡ヶ島は雪がいい感じ降り積もっております。
それにしても、、、、
「佐渡の空気はうめえ!!」
「お寿司もうめえ!!」
そして、、、
「超絶さみぃ!!」
ということで、今夜は焚き火にあたりながら年を越しをしたいと思います。
そう言えば、保科さんが今年一年続けてきたブログを昨日閉じました。本人曰く、「次のところへ行きたい。読んでくれた方々に感謝しつつ、次の目論見へと移りますので、これからもお楽しみに。」とのことでした。
私は一発で触発され、ツイッターをやめました。
一年にひとつ、なにかを辞めよう。なにかを辞めると、余白が生まれる。余白があると、なにか生まれる。ありがとうございました😊😊これにてぼくのツイッターを終わりにしたいと思います⛄️雪が白いなぁ!
— 嘉向徹 (@toru_kamuki) December 31, 2018
毎年のことですが、本当に保科さんと圭吾さんに出会えてよかったなぁと、つくづく思います。これからも大先輩たちと共に、心の底から笑いたい。地獄に落ちるくらい滑ったギャグをかましたいと思います。
追記:「余白があると、なにか生まれる。」と書いた直後、生まれました!ズバリ、【1月14日にロンドンで行われる圭吾さんのイベントに出席します!】という願い。しかしながら御察しの通り、片道切符を買うほどのお金も持たない私は、迷い果てております。が、それでも、と思いました。可能性が1%だとしても希望は捨てない。0.1%でも、0.01%だとしても捨てない。
個人的な話になるけれど、僕の所持金は現在ー150万である。借金とは長い付き合いで、もう3年になる。おかしな話だけれど、今回、それを本気で返そうと決意したがゆえに、ロンドンチャレンジをする。こんなことをしていたらもしかしたらー300万になってしまうかもしれない。がしかし、そうはならないと思っている。圭吾さんの言う通り【無駄=ジョイ】なのだ。一見無駄のように思えることの中にジョイがあり、そのジョイこそが現状を打破する奇跡の一撃を生む。「本気で楽しんでいるやつは死なないの法則」である。
日本神話『天の岩屋戸』の物語でも、岩屋戸に隠れてしまった天照を外へ連れ出したのは困り果てた神々たちがその扉の前で開いた宴だった。宴、つまり、ジョイだ。
いよいよ年越しだ。いまとても気分がいい。要因。雪が降っていること。空気がうまいこと。今、猛烈に好きな人がいること。でも一番はいま自分が、見ている方角が斜め上だからだと思う。上でもなく、前でもなく、斜め上。肉体も精神も、斜め上。現状はー150万だけど、斜め上。
GO TO LONDON1・14〜無様に美しく〜
かむきとおる
kamukitoru2017@gmail.com
08043952258
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良いお年を!!!
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